木彫

楠うさぎ(仮)を作っています。その4

こんばんは!3月になりましたね。春🌸はもうすぐそこです。暖かくなってきてくれて外での木彫も楽になってきました。新作の制作過程、ご紹介します!

前回記事はこちら


前回紹介した後の状態が↓です。

背中背中

背中がまだ角材みたいですね。ラインが固い、というか。

 

ここで、ちょっと顔の細部を彫ってみます。

え?まだ早くない?って気がします。あることをするために、ちょっと先走ってみます。

細部を彫る前がこちら。🕐

正面正面

彫った後がこちら。🕒

ちょっと細かい顔を彫ってみたところちょっと細かい顔を彫ってみたところ

左端に細かい道具の彫り跡があります。ほんとにちょっとだけですが。

まだ頭が全体的に下に沈むはずですが、あえてやった理由は、頭の向きを決めるためです。

顔の向きが決まらなくて迷ってました。これが決まらないと、体からおしり、後ろ足にかけても決められない。でも、実際に彫ってみないとどうなるかわからない。。。。

そこで顔のパーツを試し彫りしてみました。ようやく、「こっち向きだ!」って決まった感じです。🙋‍♂️

決まれば自信ついてきます。

顔の向き、決まる顔の向き、決まる

さっきの彫り跡消えましたが、時間的にこっちの画像の方が後です。顔の左面(向かって右)が立ってきました。

手足の位置も、頭に合わせて決まり始めます。

 

別の日の記録です。改めて、決めたことに従って鉛筆描きを補います。

前から見てデッサン補足前から見てデッサン補足
正面からデッサン補足正面からデッサン補足

おなかをざーーーっと落とす、っていうメモ書きのような斜線が。

人間でいう膝と踵の位置が重要なのでマークします。

そして今日の作業。🆕

正面から向かって左側面を回って頭の裏に回る面がつながってきました。ぐるっと一周写真をどうぞ。

今日やったところまで今日やったところまで
前から前から
背中背中
後ろから後ろから

で、斜めから見た印象も記録

斜め斜め

おお、なんかうさぎっぽい🐰。耳が短いの修正中。

 

前回記事が2月10日までの写真だったので、約20日間の記録です。

彫刻って、時間かかるんですね。💦

彫刻って主に3分野あって、粘土で作るのと、木を彫るのと、石を彫るやつです。僕は全部経験しましたが、粘土(塑造)が一番早くできます。石彫が一番時間がかかります。木彫はやや遅い方です。粘土が彫刻って意外かも。ロダンの「考える人」も、粘土原型のブロンズ像です。駅前によくある銅像も、多くは粘土です。型を取って鋳造したやつです。へー✍

 

今日のお仕事はここまで。また制作途中を公開していきますね。それではみなさん、おやすみなさい🌛。ばいばーい。

木彫りうさぎ・絵画制作承ります。


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