レイちゃんの手

楠うさぎ(レイ)を作っています。3

こんばんは。令和改元、最初の投稿です。これからもよろしくお願いします🙇‍♂️。やっぱり第一号の記事はレイちゃんの制作過程からいきたいと思います!

三回分くらいの制作をまとめてお届けしますのでちょっと長めです。前回の投稿はこちら

前回投稿

顔など、ようやく細部の彫り始めの時期のお話でした。口元と首マフの境目、首マフと前足の境目をくっきりさせていきます!

上半身
上半身

目の丸みを出していきます!鼻もできました。

頭の上面
頭の上面
横顔
横顔

細部ができてくると余分なところがはっきりするのでそれをノミで落とす、そんな作業を前回同様に行います。

全身正面
全身正面
後ろの方から
後ろの方から

この日は後ろ足とおしりを作りました。

制作中、また鳩さん🕊が遊びに来ました。カメラ向けるとあっち行っちゃう

鳩さん
鳩さん

 

そして、難関の前足に挑みます!

手の彫りはじめ
手の彫りはじめ

上図は真横から見た写真です。爪の位置をマークしておきます。

うさぎの手って、前も書きましたが本当に難しい!😣

大まかに見るとうさちゃんの手は五角形です。

前足模式図
前足模式図

 

で、凸型に出っ張っているところに爪があるんだな、

と、思っちゃいますよね❔

指の股に見えるところが指本体で、そっちに爪がついてます。猫みたいに。

僕はうさぎを飼ってなくて、爪切りもしたことがないのでわからなかったんです。

前足模式図
前足模式図

前の二本の爪が微妙に中央に寄ってます。親指は後ろの方にあります。

※後で気づきましたが、中央に寄っているのは人差し指と中指のようで、厳密には上図も間違いです(*_*)

さらにさらに、指先に三角形の毛が丸く付いています。

前足模式図
前足模式図

個体によっては三角ではなくて指先を横切るように横につながってます。

色がわずかに黄緑がかった白をしていますよね。見たところ、汚れでも病気でもなさそうです。

これらの特徴が柔らかい毛におおわれていて外見からは非常に分かりにくい。(うさぎには肉球がないです)

と、いうわけで彫刻家泣かせの複雑なつくりになってます。もう、わけわかりません😂

とりあえずこんな感じに彫りました。

手の拡大
手の拡大

この写真の後さらに彫り進めて今日の作業後がこちら。

レイちゃんの手
レイちゃんの手

この記事書いてて親指の位置がおかしいのがわかったので後で修正です。

造形的な意味では、全部作ると説明的なので適度に省略します。そのさじ加減も検討中。まだまだ作りこみが必要みたいです。

 

今日は耳も彫りました。

横顔アップ
横顔アップ

わかりやすいように照明で陰影を濃くして撮影してます。

あと、後ろ足です。脚が妙に短いので直しながら彫ってます。

レイちゃんの足
レイちゃんの足

全体を見るとこんな感じです。

全身
全身

 

今日は3時間くらい彫りましたがその間に減った量がこれだけ。

3時間で彫った量
3時間で彫った量

うさフェスの時名刺にレイちゃんの抜け毛(ノミの彫りかす)を入れたんですが、ああいう大きなやつはもうあまり出なくて、今はこんなに細かい作業をしています。完成が近づいています!

 

本日はここまでです。また外でのみの仕事すると思います。後ろ足と、後頭部。

形変わってきたらまた記事に書いていきますね!

それではみなさん、また次回の更新🔄まで。おやすみなさい🌛

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