木槌、おたふく槌、金槌

とんかちいろいろ

こんばんは!連休中の人も、お仕事の方も、お元気ですか?ティムです。

今日は道具のことでちょっと雑談です。🍮

彫刻と一言で言ってもその中にサブジャンルがたくさんあり、なかなか一言では語り切れないところがあります。彫刻とは何か、ある日本気で考えていたところ、おそらくほとんどの彫刻家に当てはまると思う共通点が見つかりました❗

それは、何らかの形のとんかちを日常的に使っている、ということです。くだらなくてすみません🙇‍♂️。

ほとんどの彫刻家は複数のとんかちを持っていて、用途に応じて使い分けています。

というわけで我が家のとんかちーズのご紹介です!⚒

木槌、おたふく槌、金槌
木槌、おたふく槌、金槌

左から、木彫用の木槌、彫金用のおたふく槌、一般的なDIY用の金槌です。昔は石彫用の金槌も持ってました。でかいやつ。

木槌は前に別記事でご紹介しましたね!木彫用のとんかちは木槌派と金槌派がいまして、僕は木槌派です。

真ん中の小さいやつは彫金用です。タガネで金属の表面を削ったりつぶしたりして形を作る道具です。弱い力で高速で叩きまくるのに適したつくりになってます!今はノミの手入れに使用しています。

一番右の普通のとんかちは粘土の芯棒を組むのに使ってました。木の芯棒の溝を彫るとか、まさに大工さん的な使い方。

 

ところで、木槌の柄が外れてしまったお話をちょっとしましたが、そんなときの対処法です。柄をはめるときはこうやってトントン叩いてやります。

そのあと、別のとんかちでヘッドがついていない方の柄を叩きます。これでしっかりはまるようになります。へー。😐

 

石彫用のハンマー、面白いのですが捨ててしまいました。残念❗

あれ、自分で作るんです。ハンマーヘッドと、木の棒を別々に売っていまして、柄を好きなように削ってヘッドを差し込み、抜けないようにくさびを打って作ります。木の棒は削って手にフィットする形にするもよし、滑り止めのため樹皮を残しておくのもよし(僕は残す派でした)。

くさびって、メソポタミア文明の楔形文字のやつです。元のくさびを見たことがなくてピンと来なかったです。🤔

自分たちでコークス焚いて、鉄材を叩いて形を作って、焼き入れをして作りました!DASH村みたいですね。これが大学の授業なんですよ!

 

とんかちだけでなく、やすりとか刷毛とかも複数種類持ってます。あと電動工具ね。彫刻やめたときにもう使わないと思ってだいぶ減りました。今残っているやつを久々に取り出して使ったとき、使い方を体が覚えているのが妙にうれしかったです✨

道具のお話も時々ブログに書いていきます。読み物程度に楽しんでいただけると幸いです。それではまた次回お会いしましょう!ばいばい👋

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