ウサベジ缶をデコりました。

ウサベジ缶をデコりました。

こんばんは!今日は木彫り記事です!前にちょっとご紹介したオブジェが完成しました🐇

 

ウサベジの缶、とってもかわいいのですが、そのままでは寂しかったので缶の上面を飾ることにしました。

👇その時の記事

 

一か月以上かかりました。ついに完成です❗🎉🎊

ウサベジ缶から顔を出すうさちゃん
ウサベジ缶から顔を出すうさちゃん
ウサベジ缶から顔を出すうさちゃん
ウサベジ缶から顔を出すうさちゃん

素材は楠。もちろん全部手彫りです🔨

着色は水彩色鉛筆を軽く乗せました。

 

缶との接合部分は、接着剤などは使わず単純に圧力をかけてはめているだけです。割としっかりはまってます。

しっかりはまってます。
しっかりはまってます。

Twitterで昨日公開したところ、大変好評いただいて嬉しいです。缶がさらにかわいくなりました。大切に机のわきに飾ってます。

 

このブログでは、完成した木彫りうさちゃんの制作過程を公開します😃

 

うさちゃん本体 荒彫り~終盤

まずは土台の部分よりも少し小さく、うさちゃん本体が入るスペースを切り出しました。のこぎりとのみを使います。

彫り始め
彫り始め

こちらの写真、左向きの横顔です。

耳から顔、前足にかけて、斜めに木を割って取り除きました。木目に沿ったラインで割れるので、素直に割れてくれました。

後頭部を丸のみで落として、耳のスペースを残します。

 

あとは角を丸める感じで彫刻刀でサクサク彫っていきました。

だいぶ形ができたところで、缶と仮合わせしてみます。

仮に合わせてみた
仮に合わせてみた

 

デカっ❗❗

 

眉の上の面を下に下に彫り下げていき、顔を小さくしていきました。顔の横幅も細く細く…。

中彫り
中彫り

 

色々な角度から見て形を彫っていきます。

こちらは上から見たところです。左右の耳が分かれましたね。

中彫り。上から
中彫り。上から

 

大きさに注意しながら、だんだん細かいところを彫っていきました。

こちらは終盤の段階。目ができました。

終盤
終盤

 

後ろから見るとこんな感じ。後頭部のもしゃもしゃした毛です(*^^*)

終盤後ろから。
終盤後ろから。

 

土台の制作

さて、本体の形がだいぶできてきたので、今度は缶にぴったり合わせて台座の部分を作ります!

四角かった台座のスペースの角を落とし、まずは八角形に。

土台作り
土台作り

 

やすりで角を丸めて、だんだん円形にしていきます。

土台作り
土台作り

 

さあ、ここからが大変です❗

缶にぴったりはまるように完璧な円形を目指します💦

 

彫刻家も台座の制作などのために、こういった正確な幾何学図形を作ることがあるんです。正確な直線、円、直角、水平…。

 

伝統的な木工職人さんや、工業系の金型職人さんは僕なんかよりもっとすごいです。尊敬します🙇‍♂️

 

精密やすりに持ち替えて根気よく削り続け、ここまでできました🙋‍♂️

底面。
底面。

 

缶と合わせてみました。

はまってきた!
はまってきた!

木は乾燥すると少し縮みます。そこで上2mmくらい余裕を持たせて逆ハの字型にすることで、将来縮んでも緩まずにはめられるようにしました👍

 

仕上げ・完成

うさちゃん本体の詰めの仕上げをしました。一部に紙やすりをかけ、色を塗りました。

 

改めて完成画像。今度は横からどうぞ!

ウサベジ缶から顔を出すうさちゃん
ウサベジ缶から顔を出すうさちゃん

 

とても楽しく作れました😃

今度生まれる木彫りうさぎさんは制作中の双子ちゃんですね❗こちらも誕生が楽しみです。記事更新していくのでみてくださいね!

それではみなさん、またお会いしましょう!ばいばい👋

 

翌日…

Twitterのフォロワーさんとのやりとりで、このうさぎさんの名前が決まりました。ぴょこちゃんです🐣よろしくね!

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