こんばんは!実は4年もジムに通ってるティムです🏋️♂️。今日は画用紙と画板を買った話をします。
水彩画を描くために少し小さめの紙が欲しいなーと思い、銀座の伊東屋に行きました。ここは文具専門店ですが、画材も豊富に扱ってます。十分な品ぞろえで、家からも行きやすいのでよく行くんです。買ったものはこちらです🛒
ラングトン(The Langton)中目 F4サイズ
下図の、前に描いた色鉛筆画のうさちゃんはF6号サイズの紙(419mm×328mm)に描きました。ホワイトワトソン紙に描いています。
次に描く絵はもう少し小さめにしたいと思い、F4号サイズ(333mm×242mm)の紙を買うことに。F6サイズを切って使ったらもったいないですからね。
ちなみに大きさの違いはこれくらいです🔍
前回とは違う紙質のものを選びました。前描いたやつはホワイトワトソン紙というやつで、コットン製の紙です。今回使うのはパルプの紙。表面のエンボス(凸凹の目の粗さ)も、中目にしました。表面がこんな感じ。写真でわかるかな。
ホワイトワトソン紙と、表面がツルツルのケント紙の拡大画像も載せておきます。
上のと比べると少し粗い紙ですね。気になるのは絵の具をどれくらい弾くかなんですが…。やってみないとわからないですね。
まだ何も描いていないので何かでき上がったら記事にしますね。まずは買いましたの記事でした。
後日追記。ラングトンで描いた絵の制作過程をいくつかご紹介します。
あともうひとつ。
木製の画板
絵を描く下敷き。デッサン用の小さいやつです。
今まではスケッチブックの裏表紙の上に紙を置いて描いていました。
そろそろ、ちゃんと木の画板にしようと思い立って買いました❗
デッサンする時に紙の下に何を敷くのかも好みがあるんですよ。カルトンっていう、紙のボードがいい人や、木製のパネルがいい人がいます。
僕はずっと柔らかいスケッチブックの裏表紙で、その前はカルトン派だったのですが、今度はしっかり硬いやつにしてみました。
合板ですが表面は滑らかな化粧板になっていて、紙に凸凹が写らないよう配慮されています。上出来です💯
ところで、実は旧画板の正体は…❓
みんな持ってるやつ!テレビ局のADさんが出すカンペってこれですよね?📺
あ、ティムさん巻きでお願いします(笑)
というわけで画材買ったよレポでした。早速試したいので創作意欲上がってます!それではみなさん、また今度。またねーーー💨
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