こんばんは!ティムです。3連作第2弾!水彩画で長毛うさぎさんを描きました。

優しい色遣いとふんわり感重視の水彩画

過去にお描きしたこの子と同じモデルさんです🐇

今回はお写真を改変せず元の構図で描きます。まずは鉛筆で形をとりました。

見えにくいですが、鉛筆の線を濃く書いてしまうと白い毛が濁ってしまうので極力薄くしてます。今回はお顔のアップ。お耳が一部はみ出しても画面いっぱいに入れたほうが力強くまとまります。

ピンクから紫で淡くまとめるイメージで色を置いていきました。拡大するとこんな感じですね。

ほかの色も早めに置きました。おめめは複雑に反射する青やブラウンをベースに。濃い茶色の毛色は黄色や緑など微妙な変化を感じながら。

陰色はウォームグレーをベースにしました。全体を暖色系に。

瞳を一段黒く。ここに視線が集まる起点にするイメージです。

逆光がきれいなので、それも二次的なテーマです。思い切ってうさちゃんを暗くすると、逆に背景の光が浮かび上がるんです。

全体をさらに濃く。おめめに少し鮮やか目にグリーンを差してアクセントにしました。

毛並みに筆を入れました。やりすぎないように。背景が相対的に弱くなったのでさらに重ねるとともに、うさちゃんのうなじ部分からの長毛を塗り残して白く浮かび上がらせました。

普段の僕はやはり彫刻専攻出身だからか、絵を描くときも形や立体感を重視して、色やかすんだ雰囲気などを軽視する傾向があります。今回は、形を細かく説明するのではなく、うさちゃんがふんわり、なんとなくそこにいる雰囲気重視でまとめることにしました。

仕上げのホワイトも描きすぎないようにして、今回は完成🎊

うさぎさんを描きました。

ミニ原画にはいつも名入れをします。なんとなく、名前を書いた方がうさぎさんへの愛情が写り込む気がします。名前があるので、サインは遠慮して裏に書いています。

なお、ほかのシリーズでは名入れはしていませんが、無償オプションで変更できます。まれに、ミニ原画でもサインを表に入れてくださいというリクエストもいただきます。僭越ながら入れるのですが、それもありがたいですね。

さて3連作のご紹介は残すところあと一点になりました。ラストはアクリル画の「大天使うさエル」です。どんな作品になったのか、ぜひ楽しみにお待ちください♪

今日も最後までありがとうございました。この作品が気に入ってくださった方やオーダーについて知りたい方は、ぜひ作品紹介ページもご覧ください。

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